2015年5月25日月曜日

東京ディズニーリゾートの楽曲 3

東京ディズニーリゾートで過去に使用されたお勧めの楽曲がまだまだ沢山あるので、簡単にですが少しずつ紹介していきたいと思います。
今回も、2010年以降のエンターテイメントで仕様された楽曲の中から個人的にお気に入りのパークミュージックを。

①「Disney's Halloween Street "Welcome to Spookyville”」-"Obake Party (Let’s Get Together)”(2010-2011)
東京ディズニーランドで2010年と2011年に開催されたディズニーハロウィーンのパレードで2年間使用された楽曲。ショーモードでこの"Obake Party (Let’s Get Together)”という楽曲が使用されました。出だしは力強いコーラスから始まりますが、コミカルな曲調に変わり始めると「オバケのオバケのストリート」というフレーズが繰り返えされるメロディーが続きます。東京ディズニーランドならではの面白可笑しいハロウィーンが全面的に出されていて面白い。約5分程度の限られた枠の中にメインテーマとなる楽曲とそれに付随する音楽を詰め込むのって相当難しいことだと思うんですが、このショーモードは歴代のハロウィーンの中でもまとめ方がとにかく素晴らしいです。是非、一度じっくり聴いて頂きたいです。
コンポーザーはScott Ericksonさん。東京ディズニーリゾートの楽曲提供には10年程前から携わっている方です。2012年のディズニーハロウィーンでもショーモードで”It’s So Much Fun”という楽曲の提供をされています。こちらも非常に面白い作り込みがされているので是非聴いてみて下さい。

②「Disney’s Santa Village Parade」–“All Wrapped In Love”(2011–2012)
東京ディズニーランドのクリスマスファンタジー2011、2012のパレード「ディズニー・サンタヴィレッジ・パレード」で使用された楽曲。一昔前のクリスマスパレードでは、トラディショナルなクリスマスソングをアレンジしたメドレーをパレードの楽曲と使用する傾向にありましたが、東京ディズニーランド20周年以降はオリジナルの楽曲が用意されることが多くなりました。この”All Wrapped In Love”は冬の澄んだパークの景色にピッタリな聴いていて清々しい気持ちにさせたれる楽曲だと感じています。各フロート毎にオリジナルソングとは別にそれぞれのテーマにあったクリスマスソングが織り込まれているので聴き比べてみると面白いですよ。
コンポーザーはJonathan Barrさん。東京ディズニーリゾートの音楽には昔から携わっている方です。一昔前だと、「ディズニー・パーティーエクスプレス」や近年のレギュラーショーの音楽等も担当している方です。初めて聴いても耳に残るような音楽作りが特徴的なコンポーザーさんですね。ここ数年はあまり東京ディズニーリゾートへの楽曲提供があまり無いので、今後に期待したいと思います。

③「New York Halloween Follies」-”A Roarin’ New York Halloween”(2014)
東京ディズニーシーのディズニーハロウィーン2014で公演されたショーの楽曲。アメリカンウォーターフロントパークで行われました。この楽曲は、オープニングでは日本語歌詞、クロージングでは英語歌詞が使用されています。この楽曲を初めて聴いたとき、2003年~2005年頃に東京ディズニーリゾートで公演されていたエンターテイメントの雰囲気を感じ、どこか懐かしい気持ちになりました。「ハロウィーンらしさ」を良い意味で無視したジャジーな楽曲に仕上がっている点がパークミュージックの王道をいっていますよね。

コンポーザーはSteve Wilkinsonさん。過去にも多くの楽曲を提供しています。ここ数年感だと「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」や「テーブル・イズ・ウェイティング」などに携わっています。一度聴いて耳に残るような印象的なメロディーの楽曲が多いように感じます。

今週は上記の3曲を紹介させて頂きました。イベントの音楽はオリジナルソングが毎年一新される傾向にあるのでパークで聴くことは難しいかもしれませんが、気になる楽曲があった場合は是非CDを購入してパークミュージックの世界を楽しみましょう!

2015年5月18日月曜日

東京ディズニーリゾートの楽曲 2

今回も東京ディズニーリゾートで短期間しか使用されなかったエンターテイメントの楽曲を紹介したいと思います。

①「Be Magical!」–"If You Can Dream It"(2011年)
東京ディズニーシー10周年を記念して公演されていた「Be Magical!」で使用された楽曲。
ショー中、キャストさんに扮したダンサーさん達が踊り始めるシーンで使用された音楽が"If You Can Dream It"です。誰もが持つ「夢や魔法」をテーマにしたこの楽曲は、軽快で明るい印象を持つことができる一曲だと思います。「Be Magical!」では、10周年のテーマソング"It’ll Be Magical!"との2曲をメインにショーが進行していきます。聴いていて気持ちが良くなるくらいこの2曲が上手くまとまっているのが面白い。実は、この2曲はそれぞれ異なるコンポーザーが楽曲提供を行っているのですが、アレンジを行っているのがAudio By The Bayというグループ。中でも、Paul FreemanさんとBob Wackermanさんというコンビが有名で、東京ディズニーシーの歴代のショーの音楽にも数多く携わっています。
コンポーザーは、Alan Lee Silvaさん。過去には、「シーズン・オブ・ハート」の楽曲提供を行っています。一度聴いただけでも印象に強く残るような音楽が多いように思います。

②「Disney's Halloween Street "Welcome To Spookyville"」-"It’s So Much Fun”(2012年)
東京ディズニーランドのディズニーハロウィーン2012のパレード、「ディズニー・ハロウィーンストリート ウェルカム・トゥ・スプーキーヴィル」で使用された楽曲。同名のパレードは、2010年から3年間続きましたが毎年少しづつ音楽の変更が加えられています。2012年は、パレードとショーモードの音楽が全て一新され、"It’s So Much Fun"はショーモードで使用されました。この曲を初めて聴いたときの衝撃は今でも忘れられません。初期の頃から「ふざけてるのかな?」と思わせられるような曲が多かったディズニーハロウィーンですが、ここまでくると逆に気持ちが良い。日本語歌唱と英語歌唱の部分の転調が素晴らしいです。気がつけばショーモード部分をリピートする程、この曲の虜になっていました。この"It’s So Much Fun"は「声の王子様」という声優さんがディズニー楽曲をカヴァーするアルバムに収録されるなど、期間限定のイベントで使用された曲としては珍しい展開もありました。
コンポーザーは、Scott Ericksonさん。東京ディズニーリゾート20周年以降から数多くの楽曲を提供されています。過去には、「ディズニー・ドリームス・オン・パレード”ムービン・オン”」や「ボンファイアーダンス」などに携わっています。

③「Disney's Natsu-Matsuri」-"Dance Dance Dance"(2013年)
東京ディズニーランドの夏のイベント「ディズニー夏祭り」で使用された楽曲。このショーではそれぞれのキャラクターをイメージした楽曲が多数用意されました。"Dance Dance Dance"はミニーとデイジーの回で使用された楽曲です。夏祭りと銘打つ割にはポップな楽曲が毎年提供されていた印象があります。この"Dance Dance Dance"も思い切りポップな仕上がりになっています。この曲はアイドルをイメージしているようで、ディズニーに携わるコンポーザーが作り出したアイドルソングというのも中々面白いなと思いました。ボーカルも女性のみで仕上げられていてテーマ性重視されてるなと感じます。どことなく、過去に東京ディズニーランドで開催されていた夏のイベント「クール・ザ・ヒート」の"Summer Girl"に近いものを感じてしまいました。
コンポーザーは、Rick McKeeさん。エンターテイメントのメインテーマソングとしては「ディズニー・ハロウィーンストリート ウェルカム・トゥ・スプーキーヴィル」のパレードソングが代表曲になるかと思いますが、過去にも数多くの楽曲を提供されています。特にパレードのショーモードの楽曲提供が非常に多いです。


東京ディズニーリゾートには沢山のオリジナル楽曲が存在しますが、その多くが短期間しか使われずに終了してしまいます。
どれも素敵な音楽ばかりなので、気になった方はCDをチェックしてみて下さい!

2015年5月11日月曜日

東京ディズニーリゾートの楽曲 1

東京ディズニーリゾートで使用されているエンターテイメントの楽曲は年々増え続けています。恐らく他国のディズニーリゾートと比較しても圧倒的に新曲数が多いでしょう。
ここ数年は同じイベントを数年間公演することが多いので気に入った楽曲を数年間パークで楽しむことができる機会が以前と比べても圧倒的に多くなりました。しかし、中には数ヶ月間しか使用されなかった楽曲も多くあります。今回はそんな楽曲の中からお勧めのパークミュージックを紹介したいと思います!

今回は、東京ディズニーリゾート2010年以降の楽曲に絞って紹介していきます。

①「Rhythm! Melody! Harmony!」−"One Voice" (2010)
2010年の冬期スペシャルイベント「ディズニー・パワー・オブ・ミュージック」のメインショーで使用された楽曲。音楽フェスをテーマにしたこのショーではアップテンポな楽曲が続きます。リズムとメロディーを合わせるとハーモニーへ。"One Voice"では男性パート、女性パートに分けて始まり、後半に進むにつれて混声合唱へと変化していきます。正にハーモニーを意識した曲作りがされていて、楽曲そのものを楽しめる一曲です。
この曲は、ショー終演後に子供達が歌唱しているアレンジがBGMとして使用されました。CDにはその部分までしっかりと収録されています。
コンポーザーは、Rob Pottorfさん。「マイフレンドダッフィー」や「ディズニーハロウィーン2013」の楽曲提供も行っていました。

②「A Halloween Daydream」−"Halloween Daydream Finale Song"(2012−2013)
2012年に内容が一新された東京ディズニーシーのディズニーハロウィーン「ハロウィーン・デイドリーム」で使用された楽曲。近年のショーではストーリーを分かり易くゲストへ伝える為か、MCや台詞が多く使われている印象を強く受けます。しかし、このショーはミュージカルのように音楽で繋げてショーを構成しているので個人的には好きなショーの一つ(2013年では内容が改変され台詞が多くなっています)。
ショーのフィナーレで使用されている"Halloween Daydream Finale Song"は軽快で明るく幸福感に溢れている一曲。2年連続で使用されましたが、2012年には日本語版、2013年には英語版が使用されています。また、本編が終了した後に流れる女性ボーカルによるアレンジもCDに収録されています。
コンポーザーは、Peter Luryeさん。東京ディズニーランドの「シンデレラブレーション」のオリジナルソングを担当した方です。恐らく10年振りの楽曲提供かと思います。

③「Holiday Greeting from Seven Ports」−"Merry Christmas (Happy Holiday)"(2014)
東京ディズニーシーのクリスマス・ウィッシュ「ホリデーグリーティング・フロム・セブンポート」で使用された楽曲。ショーのメインの内容は数年間変更が無いのですが、毎年一部楽曲の追加・変更がされています。この"Merry Christmas (Happy Holiday)"はショーのフィナーレ部分で使用されている楽曲です。この曲の何が良いかというと、オリジナルソングなのにも関わらずメインで使用されている誰もが知る代表的なクリスマスソングと綺麗に調和が取れている点です。ある意味では個性のない曲だという事にも捉えることができてしまいますが、代表的な楽曲と調和を取るのってとても難しい事だと思うんです。この曲はオリジナルであることを忘れてしまうくらい不思議な一曲だと思っています。
コンポーザーは、Marco Marinangeliさん。近年の東京ディズニーリゾートのエンターテイメントの楽曲提供を行っている方です。「ミニーのトロピカルスプラッシュ」や「サマーオアシススプラッシュ」など様々なショーのオリジナルソングを担当しています。

今回は、上記の3曲を紹介させて頂きました。

東京ディズニーリゾートで使用された数々のオリジナルソングにはほんの数ヶ月しか使われなかった楽曲が多く存在するので少しづつですが紹介していきます。

2015年5月4日月曜日

60周年のアナハイムへ

2015年8月、ロサンゼルスへ行く予定です。
今回の旅行は2014年の夏頃から計画をしていました。
今年は、ディズニーランドが60周年を迎え、それに加え8月13日~15日の3日間「D23 Expo」が開催されます。この2つのイベントを楽しむことができるのであればアナハイムに行くしかないでしょう…!

7年ぶりのロサンゼルス。
2009年以来のロサンゼルスです。前回の旅行では、ディズニーランド、ナッツベリーファーム、リトルトーキョー、ダウンタウン等、ディズニーリゾート以外の観光地を中心に観光しました。
前回はカリフォルニアアドベンチャーへは行かなかったので、今回の旅行で初めて第二パークを体験することになります。当時は、エントランスに「CALIFORNIA」のモニュメントがある時代でしたし、改装前のパークでした。カリフォルニアアドベンチャーにも入園しておけばよかった…と今では後悔しています。
新しいカリフォルニアアドベンチャーがどのようなパークなのか、今から楽しみです!

D23のチケットを購入する。
行動にでないと放り投げてしまうタイプの性格なので、先ずは昨年の夏のうちにD23に加入しExpoに参加する為のチケットを購入しました。このチケットはいつでも買えるようですが、開催時期に近づくにつれて料金が上がっていくというシステムのようです。インターネットで申し込むだけでチケットが送られてくるわけではありません(正直チケットの申し込みができているのか全く実感がない…!)

航空券を購入する。
2014年中に航空券を購入しようか悩んだのですが、仕事を休めるか確定しない状況だった事、年が明ければもう少し安い航空券が手に入る事を考え航空券の購入は見送ってました。
2015年に入り「そろそろ航空券も買わなきゃなあ」と考えていた頃、4月の燃油サーチャージ値下げ時期が控えていたので「ココが買い時!」と思いチケットを購入しちゃいました。シンガポール航空利用、TAX等込みで約11万円です。航空券を購入したのが4月1日、エコノミークラスの中でも安いクラスの航空券だったので残席数も残り僅かでした。ちなみに、料金を確認していたところ、数日間で11万~16万という価格変動が…!恐らく今後も航空券の料金は上がっていくかと思います。やはり航空券は早めに購入した方がお得のようです。

気がつけばあと約3ヶ月でアナハイム。現地のレストランも予約しなくては…!